ベトナム ホーチミン

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カメラは狙われています

43歳の会社員の女性です。

2001年に初めて友達と二人でベトナムに旅行したときのお話しです。ツアーではなく飛行機だけ手配し、ホテルは私がネットで個人手配をしました。

友達とは何度か日本で旅行した間柄だったので気軽な旅でした。

着いた初日にホーチミン市内を観光しました。ツアーではなかったのですべて自分たちでどのスポットを巡るかを考えて、シクロ(自転車タクシー)やタクシーを利用しての旅でした。

治安はそれほど悪くないと聞いていたので安心して通りを歩いていたのですが、そんな気を抜いていた時にトラブルが発生しました。

次の観光地に向けて通りを歩いていた時のこと。その通りはそれほど車の往来が激しくなく人通りが少ない道でした。友達と周辺をきょろきょろと見ながらぶらぶら歩いていました。時々、街並みの写真を取ったり話をしながら、すっかり気を抜いていました。

友達がカメラを手に持って歩いていた時、後ろから来たバイクにそのカメラをひったくられてしまったのです。最初は何が起こったのかわからなくて、取られた!と我に返った時そのバイクを追いかけましたが、もちろん追いつくことはできませんでした。突然の出来事でともだちも驚いていて、しばらく何も言えませんでした。

しばらくして、カメラはきっと戻ってこないけど保険をかけていたので、現地の警察署に被害届を出そうということになりました。警察署がどこにあるかもわからなかったので、通り過ぎる人に片言の英語で警察署はどかかをようやく聞き出して、たどり着くことができました。

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警察署でしばらく待たされ、事務所のようなところに通されました。友達は英語を全く話せなかったので、私がたどたどしい英語で状況の説明を行いました。カメラの機種などわかる範囲で伝え、現地の言葉で被害届の証明書を発行してもらいました。

ベトナム語でさっぱり読めませんでしたが。今思えばよくそこまで行動できたなぁと我ながら感動してしまいますが。

友達は、カメラを盗まれたこともショックでしたが、今まで撮った写真がなくなってしまったことを非常に残念がっていました。ぼーと歩いていた自分も悪いんだと自己嫌悪にも陥っていたので、その後私たちの足取りは重くなんとはげましたらいいか正直わかりませんでした。

それでもホーチミンでおいしいと言われるレストランに行って、ベトナム舞踊を見ておいしい料理を味わい少しずつ気分も復活してきました。

止まったユースホステルの受付のお姉さんがとても親切で、メアド交換をしてその後しばらくメールのやりとりが続きました。友達も英語ができないものの彼女とのやりとりでベトナムへの思いが悪くなくなったようで本当に良かったです。

辛い経験でしたがいいこともあった旅でした。

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