カンボジア プノンペン

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女一人で旅することは怖さとも隣り合わせ

訪れた先はカンボジアの首都プノンペン。今でこそイオンモールが出来たり、日本との関係はより密になってきたように感じます。わたしが訪れたのは、2011年の3月。女の一人旅でした。その当時、20歳でちょうど大学生活を謳歌しながら、同時に旅にどっぷりハマっていた時期でもありました。

カンボジアもその前年の秋にも訪れていて、その経験がとても忘れられないものであったので、再訪を決めました。そんな女子大生だった私が体験したトラブルとは、宿泊していたゲストハウスで起こりました。

プノンペンには3泊していて、ずっと同じ宿に泊まっていました。首都であるプノンペン自体にくることははじめてのことでしたが、たくさんの旅人から口コミを聞いて、ここの宿が安くて質もいいよということでその宿に宿泊することを決めました。安い宿ではあったものの、タオル交換をしてくれるということで、サービスは割によかった宿だったと思います。

しかし常に鍵は私が持ち歩いていたので、必要になったら自分で言いにいくというスタイルでした。2泊目の夜、出かけて宿に帰ってきました。その夜にフロントにいた現地人のスタッフの方にタオルの交換をお願いしたところ、その場ですぐにタオルを渡してくれました。

「どうもありがとう」と言ってその場を去ろうとしたところ、ニコッと笑って、なぜか私の部屋までついてきます。最初は一緒に階段を登っているだけだと思い、どこかの階に用でもあるのかと思っていたのですが、私の宿泊している部屋の前までやってきました。
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それも無言で、「何ですか?」と尋ねても英語が通じないのです。もしかして使っていたタオルを渡さなくてはいけないのかなと思い、すぐに部屋に古いタオルを取りにいって、その人に渡しました。

すると目をまん丸にして、このタオルがほしかったのではなさそうな顔をします。一体なにが目的なのかわからないのですが、どうも部屋に入りたがっているようでした。身の危険を感じた私は、どうすればいいのかわからなかったので「すみません。もう寝ますね。おやすみなさい」と言って、ドアを閉め、鍵をかけました。

しかしその後もひたすらドアをノックし続けるスタッフの人。ドアを叩く音は次第に大きくなっていき、それと同時に私の恐怖感もどんどん増していきます。結局ドアの外に向かって「やめろ!」とこちらも怒鳴り、イヤホンをつけて、そのまま眠りにつきました。

朝にはさすがにそこにはいなかったですが、2時間ほどドアのノックは続いていたように思います。とにかくこういうときは無視をするしかないように思いますが、宿のスタッフがそのような行動に出る事もあるんだということは意識しておきたいところです。

とはいえ、このような人ばかりではなく、もちろん下心なしに、とってもいい人がいて、そういう人と繋がれるのもまた一人旅の醍醐味。そういう部分も楽しみながら、旅を続けたいと思います。

海外旅行トラブル対処法

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アメリカ ヒューストン

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座席がない

アメリカ旅行に家族で行きました。ラスベガス、グランドキャニオン、ヒューストン、ニューヨーク、1週間の旅でした。2014年の春休み、旅行代理店を通して飛行機とホテルをフリープランで予約しました。

海外は何度も行っているので、特にツアーの必要性もなく、飛行機とホテルさえ押さえておけばあとは家族で好きなように周りたかったからです。

夫、私、小学生の子供ふたりでの旅でした。夫は海外出張が多いので、航空会社のマイレージクラブのゴールド会員になっていたため、チェックインは並ばずにすむし、ラウンジも利用できて、快適な旅でした。

ヒューストンからニューヨークに移動するとき、ヒューストンの空港でトラブルが起きました。チェックインすると、主人のチケットには座席番号が書いてあるのに、私と子供のチケットには座席番号がないのです。

聞くと、ダブルブッキングだから搭乗ゲートに行って係員の指示に従うように、とのこと。予約時に座席番号指定で予約している旨を伝えましたが、それでもチェックインカウンターでは座席番号を出せない、搭乗ゲートへ行け、の一点張り。
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仕方なく搭乗ゲートへ行って係員にもう一度説明すると、今からキャンセル受付をするからここで待つように、と。見れば10人程が待っている。主人が係員に自分の分だけ座席がある、家族で乗れないのは困る、と、ゴールドカードを提示すると、係員は、キャンセル待ちの順番をトップにしてやるよ、と笑顔で対応。

ゴールドカードの威力はすごいが、そんなことで他に待っている人は怒らないのだろうか?そこでキャンセル受付が始まった。係員がアナウンスで、20名がキャンセル待ちしている、今席を譲ってくれたら次の便の座席の保証とバウチャーチケット200ドル分あげます、と。ひとりふたりと座席を譲って次の便の手続きをしていた。

しかし我が家は私と子供ふたり、3枚の座席チケットが欲しい…と不安げな顔をしていたら、アメリカ人の男性が声をかけてくれた。キャンセル待ちしてるんだよね、大丈夫、僕が後でキャンセル手続きするから、だって今はまだ200ドルでしょ、この航空会社は500ドルまで上げてくれるから、あとちょっと待っててごらん、と。

搭乗時間の残りがあと10分になったとき、係員が、バウチャーチケット500ドルあげます、他にキャンセルできる人いますか?とアナウンスしたら、あれよあれよと人が湧いてでてきて、あっと言う間にキャンセル待ちの人数分の座席が交換されました。

乗れてよかったけど、あまりに不思議な光景で、驚きました。

海外旅行トラブル対処法

ダブルブッキング(2重予約)の時は慌てず係員に相談する。

オーバーブッキング制度が活用される。

オーバーブッキングで飛行機降ろされるの?
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アメリカ グアム

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違うオプショナルツアーに参加してた!

こんにちは。
家族で年に一度海外旅行に行く事を楽しみに、日々節約につとめている40歳の主婦です^ ^
今日は2014年の夏に行ったグアムでの、ちょっとしたトラブルについて書きたいと思います。

家族でのグアムは3回目だったと思います。私は実際の旅行中ももちろん楽しいのですが、旅行前の計画を立てるのが大好き。この時も旅の申し込みをした出発2ヶ月位前から綿密にスケジュールを組んでいました。因みにいつも、エクスペディアやbooking.comで航空券やホテル予約をしますが、断然早い方がお安いものを取れます。

無事に夫と私、小学生の息子2人、5泊6日のグアム旅行を30万円程で収め、後は少しオプショナルのツアーでもつける事にして現地事務所のあるオプショナルツアーを日本で予約しました。

船釣りをした後、少し沖まで出てシュノーケルをするというもので1人50ドル程のものにしました。さぁ、現地に到着しプールで遊んだりお買い物をして過ごした後の3日目、いよいよオプショナルツアーの日が来ました。

その日は朝8:30にホテル前でのピックアップの予定。釣り道具は全て貸して貰えるので、日焼け止めやシュノーケルに必要な水着や着替えを準備して、10分前からホテル前で待っていました。
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ところが、約束の時間を過ぎても10分経っても20分経っても迎えが来ません。グアム時間でこんなもんなのかなぁと思いながらも心配になり、ホテルの電話をかりて事務所に電話してみようと思っていた時、やっと
「ハーイ!ハファデイ〜」
と陽気に言いながら、現地チャモロ人ぽいおじさんがワゴンカーで迎えにきました。

遅れても全く謝らないんだなぁと思いましたが、1日を気持ち良く過ごす為、特に文句も言わず車に乗り込みました。近くのハーバーから釣り船に乗り、迎えに来たのとは別のおじさんの運転で釣りスポットへ。

釣りはまあまあの当たりで、凄く綺麗な熱帯魚も釣れました。当初の説明にもあった通り、釣れた魚を船の上でおじさんがさばいてくれ刺身で食べたのは凄く美味しかったです。でもそれももっと大物の魚も釣ったのに、全部はさばいてくれず、あれはどうするの?持って帰っておじさん食べるの?とは思いました。

2〜3時間経って、何だか移動する的な話になり(私達は英語があまり得意じゃないので)、あぁ、シュノーケル場に移動だな、と思っていたら、なんと着いたのは出発したハーバーでした。

私と夫は目が点でしたが、文句を言う語学力が無く、送られるまま車でホテルへ戻りオプショナルツアーは終了。

何だかモヤモヤしたまま残りの旅行期間を過ごし、帰国後やはり気になるので日本語の通じる事務所へ連絡を入れたところ、調べますとの事。
後日連絡があり、何と違うオプショナルツアーだった事が判明しました。
同事務所が開催している違うパターンのものだったのです。そしてそのツアーの料金は35ドルとの事で差額は返金して貰えました。

今回は連絡を入れたので返金となりましたが、多分連絡しなければそのままだったでしょうし、楽しみにしていたシュノーケルは出来ませんでした。
少しでもおかしいと思ったら早めの連絡確認が大事だなとつくづく思った出来事でした。

海外旅行トラブル対処法

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ヨーロッパ列車の旅

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海外旅行はトラブルがいっぱい

私が22歳頃の話です。かれこれ20年前になります。
大学の卒業旅行でヨーロッパ4か国(イギリス・スペイン・イタリア・フランス)周遊コースというのに参加しました。女性の一人旅愛好家が11人くらい集ったツアーだったのですが成田に集まった時から変でした。

待機しているはずの案内係が見当たらず、デスクに電話したら「いるはずだから合流してチケット貰って」と言われ待ちましたが現れず、結局次の合流地イギリスでツアコンに渡してもらうことになり、搭乗時間ギリギリに滑り込みました。

小さなケチは既についていたのかもしれません。ちなみにツアー会社はDST(ダイアモンドスチューデントツアー)です。

トラブル1 スペイン(マドリード)ホテルのロビー

家族に定期的な電話を要求されていたので、ロビーで国際電話をしようとコインを投入したら急に不通になりました。この時10枚くらい投入していたので何度も電話を叩きましたが戻って来ず、周りもジロジロ見てくるのでフロントに話して返金を求めました。

でも証拠がないからできないと言われ、それなら修理を呼ぶから詰まっているなら出して貰えと言う事になり、仕方なく修理のおじさんを待ちフロントに言われた通りにしました。

フロントは言葉はキツかったけど対応は早かったです。その後も「この電話は使用不可です」の張り紙をすぐに貼っていました。

トラブル2 イタリア(ローマ)宿泊ホテルにて 

移動に時間がかかったのでホテルに着いたのが夕方4時頃でした。部屋に案内されて一通りの説明を受けている時の事。暗くなったらこの明かりを・・とスイッチ押したら電気がつきませんでした。もしや水とか大丈夫か?とひねると出ませんでした。

結局、偶然ツアーのうち1組が同じホテルに宿泊していたので修理できるまで同室で我慢してくれと言われました。狭い部屋に4人が押しこめられた形で、スーツケースから荷物も出せず困りました。

寝る時間には間に合ったのでほっとしたけど、この件に関してホテルから謝罪はなかったです。間に合ったからいいじゃん!みたいなノリで済まされてしまいかなりむかつきました。
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トラブル3 イタリア(ローマ) パラティーノの丘付近

”真実の口”へ行ってみたくてパラティーノの丘周辺を友人と二人で歩いていた時の事。
道の脇から突然青年が現れて「セイコ~セイコ~」と呼ぶのです。セイコというのが日本名だったので二人とも「誰?」と振り向くとその人が手招きして道を教えてと聞いてきました。

英語で話しかけられたので友人は親切にガイドブック見せて答えていましたが、私はふと周りに人気がなくなっているのが気になって、何となく友人の話を無理やり中断させて「ごめん分からんのでバイバイ」と立ち去りました。

次の角を曲がる際ちらっと振り向くと、そこには道の脇から2~3人の別の青年が現れてこちらを指さして話していました。後でツアコンに聞きましたが、引き留め役に注意がそれている間に財布などをするスリだそうです。気が付かなかったら危なかったところでした。

トラブル4 フランス(パリ)イタリアからフランスへの急行列車の中

簡単に言うとチケットが無効でした。説明しても乗務員には納得してもらえず、大慌てでツアーデスクに電話しましたがその日が日本時間で日曜日だったのでつながらなかったので当然これは無賃乗車扱いされて列車の料金を払わされるハメに。

フランスについてから現地のツアコンに説明してツアー会社に請求してもらいました。

トラブル5 フランス(パリ)ベルサイユ宮殿ツアー時

これもチケット無効事件です。ベルサイユまで行っていざ入館となった時、ツアコンから渡されたチケットは一日前の無効チケットでした。当然ここでも入館できず11人は沸騰寸前でした。

このトラブル4、5に関しては東京に帰ってからDSTに抗議に行きました。
トラブルの説明とそれに掛かった費用の払い戻しについてです。
後日、DSTよりツアーの返金がありました。

まあ、大小トラブルはありましたが、そんな時に限って「仕方ないから行ってみようか」と出かけた先が面白かったりしたもんです。

イタリアの時は荷物開けられないから近くで見どころない?ってホテルに聞いたらあんまり人がいかない寺院があるよと教えてもらい、行ってみると「骸骨寺」でした。

4000体もの骨でシャンデリアまで作っているんですよ。今埋めたところですっていう生々しい骨もあって茫然としました。ここ、妊娠中絶を辞めさせるためのお寺なんです。一生懸命訴え掛けているんだそうです。知りませんでした。

でも、そんなことでもない限り自力では見に行かなかったであろうと思うといい経験にも思えます。だからトラブルがあるときは、何か別のイベントが起こるのかもと思うようになりました。
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イギリス ロンドン

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空港難民から豪華ホテルに宿泊!

2010年の冬、1人旅が好きな私は、フランス &イギリスの田舎街を電車とバスを使いながらのんびり旅していました。当時は大学2年生。バイトで稼いでは海外旅行代に行き、帰国したらまた学業とバイトを繰り返すというライフスタイルを楽しんでいました。

20歳になった直後ということもあり、フランスでは、ワイナリーで美味しいワインをたくさん試飲させてもらったり、イギリスでは、アイリッシュバーでめちゃめちゃ長いグラスのビールを飲んだり、アルコール三昧の旅をしていました。(ヨーロッパは18歳からアルコールOKです。) 幸せないっぱいの旅も最終日。

旅帳を振り返りながら、日本行きの飛行機に乗るためにヒースロー空港に向かいました。その日は前夜からの大雪で、朝から辺り一面は真っ白。クリスマス前ということもあり、クリスマスのデコレーションと雪景色がなんともロマンチック。ヨーロッパを名残惜しみながら、空港に到着し荷物をカウンターに預け飛行機に搭乗。

そこから全ての悲劇と喜劇がはじまりました……。なんと、搭乗した飛行機に8時間缶詰め状態。豪雪により滑走路で待機という指示が続き、飛ばない飛行機で機内食を二食分もいただくことに……。

挙げ句の果てに、フライトはキャンセルになり、泣く泣く夜の9時くらい降ろされました。その日は、タクシーやバスも豪雪のため、当然空港まで来ることができず、空港で泊まることに。「明日の便で帰るといいなぁ」と思いながら就寝。
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まさかそこから、5日間の空港生活が始まるとは……。翌朝、空港のカウンターに行き、日本行きの便を予約しようとしましたが、直行便、経由便どの便も満席。1週間先まで満席と言われしばらくその場でフリーズ(頭真っ白状態)。

こういう状況下の時は、個人よりも代理店経由で予約している団体様の方が優先されるという、格差を実感した瞬間でもありました……。既に荷物を預けてしまっていた私の所持品は、ハンカチやティシュなどが入った手荷物だけ。

セキュリティの問題上、スーツケースは返せないと係りの人から言われ、更に追い討ちをかけるように、私の財布の中は、20ポンドの現金のみ(お金を使いきる気持ちで旅行してしまったので……あの時のビール代金、取っておけば良かったと後悔……)。

空港から出ようにも、お金がなくて出られない。そんな私は、1日にパン1つと水、お風呂なし着替えなしの生活を空港で5日間送っていました。

そんな中でもパッピーな話が。私が女性だったこともあり(⁉)、空港デスクのおじ様が、いつもランチを分けて下さいました。人間って極限状態になってもなんとかなるものですね。人の温かさも同時に実感。おじ様、様々でした。

そんな中、ようやく日本行きのチケットを予約することができました。しかも日付は12月25日。人生で最高のクリスマスプレゼントのように思えました。25日まで残りの3日間というとき、空港生活(難民生活)に1つの光が。

キャンセル便で一緒だった女性客の一人が私を覚えていて下さって、声をかけてくれました。その女性も個人客。やっと日本行きのチケットが取れたということで、このあとの便に搭乗するとのこと。

あと5日間ロンドン市内のホテルを予約してしまったんだけれど、キャンセルするのもキャンセル料かかるし、経費として落としたいから(どうも日本で会社を経営しているオーナーさんだったらしい)、良かったらあなた泊まる?と。

私が女子大生ということも認識しいてくれようで、クリスマスプレゼント!というかっこいいフレーズと共に、ホテル5日分と、ホテルまでのタクシー代をプレゼントしてくれました。

人の温かさをまたもや実感。お風呂に入れる!朝食付!ということでハイテンションの私。しかもいざ、ホテルに着いてみたら豪華ホテル。5日間お風呂に入れず、着替えも出来なかった私にはミスマッチのホテルでしたが、そんなことはお構い無しに部屋へ直行。

無事にお風呂に入ることができ、ふかふかなベッドで爆睡。着ていた洋服を手洗いし、部屋の中で贅沢な映画鑑賞。昨日までの空港難民生活から180度変わって、ラグジュアリーな空間にいる私。もう本当に最高で贅沢な時間でした。

その後も何度も旅をしていますが、2010年の冬ほど、辛い体験、豪華な体験をした旅は後にも先にもありません。

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フィリピン マニラ

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タクシーは助手席に座れ!

私は、数年前に独立して、広告関係の仕事をしている、40歳、男性のフリーランスです。

自分でネットを使い、出発日の数ヶ月前から事前に予約して購入する「格安チケット」で、単独で海外旅行に出かけています。

 

行先は、アジア圏の国々が多いです。これは、2016年の6月にフィリピンのマニラに単独で出かけた時のことです。ホテルに1泊し、翌日、周辺を観光しようと移動手段を探していました。

 

これまでの経験で、なんとか、身振り手振りと、片言の英語などでコミュニケーションを取れるまでのレベルでした。まだまだスムーズには会話できるほどではなく、今回も、ホテルの従業員や、信用できそうなお店の人に声をかけ情報収集しました。

 

それで、目的地まではバスよりはタクシーがいいだろうという結論になり、早速、タクシーを確保することにしました。現地のタクシーは利用したことがありませんでした。

 

タクシーと言えば、日本と同じように、ドライバーに声をかけ、後ろの座席に乗り行先を伝え、走行した分だけの料金を払うものと、単純に考えていました。しかし、今回、私はちょっとトラブルになりました。

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私が利用したタクシー。ドライバーとも何とか意思疎通ができ、目的地まで何とかいけそうな雰囲気でした。でしたが、私はちょっと気にかかることがありました。

 

普通ならば、走り始めたら料金メーターをセットする、ということがあってもいいのに、そのドライバーは一向にそのような仕草をしません。それどころか、車内にぱっと見、メーターらしきものが見当たりませんでした。

 

私はちょっとヤバいと思い、ある程度走ったところで強制的に止めて降りました。ドライバーからはまだ到着してないぞ!みたいなリアクションをされましたが、ドライバーが言ってきた料金を払いました。

 

結局その日は移動場所も、また、気持ちも中途半端になり、ホテルに戻り部屋にこもってしまいました。観光も台無しです。そのあと、ホテルの従業員や、現地でばったり会った日本人の方にその出来事を話すと、同じような返答がありました。

 

こちらのほうではタクシーを利用する場合、必ず助手席に座るべきだそうです。それで、そのタクシーにちゃんとメーターが付いているか、また、走り出したらこちらからもちゃんとメーターを動かせ!というメッセージを発することが大事だそうです。

 

これまでにも、特に日本人観光客は通常料金の3倍から5倍の料金を払わされている、みたいなことがよくあるそうです。私も今回途中下車したタクシーも考えれば、2割ほど高めの料金だったみたいです。

 

文化の違いというか、お国が違えば、タクシーの乗り方も違います。すごく勉強になりましたし、今後、海外のタクシーを利用される方は十分にご注意ください。

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ベトナム ホーチミン

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カメラは狙われています

43歳の会社員の女性です。

2001年に初めて友達と二人でベトナムに旅行したときのお話しです。ツアーではなく飛行機だけ手配し、ホテルは私がネットで個人手配をしました。

友達とは何度か日本で旅行した間柄だったので気軽な旅でした。

着いた初日にホーチミン市内を観光しました。ツアーではなかったのですべて自分たちでどのスポットを巡るかを考えて、シクロ(自転車タクシー)やタクシーを利用しての旅でした。

治安はそれほど悪くないと聞いていたので安心して通りを歩いていたのですが、そんな気を抜いていた時にトラブルが発生しました。

次の観光地に向けて通りを歩いていた時のこと。その通りはそれほど車の往来が激しくなく人通りが少ない道でした。友達と周辺をきょろきょろと見ながらぶらぶら歩いていました。時々、街並みの写真を取ったり話をしながら、すっかり気を抜いていました。

友達がカメラを手に持って歩いていた時、後ろから来たバイクにそのカメラをひったくられてしまったのです。最初は何が起こったのかわからなくて、取られた!と我に返った時そのバイクを追いかけましたが、もちろん追いつくことはできませんでした。突然の出来事でともだちも驚いていて、しばらく何も言えませんでした。

しばらくして、カメラはきっと戻ってこないけど保険をかけていたので、現地の警察署に被害届を出そうということになりました。警察署がどこにあるかもわからなかったので、通り過ぎる人に片言の英語で警察署はどかかをようやく聞き出して、たどり着くことができました。

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警察署でしばらく待たされ、事務所のようなところに通されました。友達は英語を全く話せなかったので、私がたどたどしい英語で状況の説明を行いました。カメラの機種などわかる範囲で伝え、現地の言葉で被害届の証明書を発行してもらいました。

ベトナム語でさっぱり読めませんでしたが。今思えばよくそこまで行動できたなぁと我ながら感動してしまいますが。

友達は、カメラを盗まれたこともショックでしたが、今まで撮った写真がなくなってしまったことを非常に残念がっていました。ぼーと歩いていた自分も悪いんだと自己嫌悪にも陥っていたので、その後私たちの足取りは重くなんとはげましたらいいか正直わかりませんでした。

それでもホーチミンでおいしいと言われるレストランに行って、ベトナム舞踊を見ておいしい料理を味わい少しずつ気分も復活してきました。

止まったユースホステルの受付のお姉さんがとても親切で、メアド交換をしてその後しばらくメールのやりとりが続きました。友達も英語ができないものの彼女とのやりとりでベトナムへの思いが悪くなくなったようで本当に良かったです。

辛い経験でしたがいいこともあった旅でした。

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